営業備忘録1日目

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目の前の事に集中

社長に自分の働き(メンタルも含む)は今の年収より下と言われる。

ただ営業の力がつけば、市場から必要とされるから、勝手に会社から声がかかるよとも

営業は恋愛と同じ。好きな人とどう仲良くなるかって考えるでしょ?

行動量は接触回数を増やすということ、ただ会うだけじゃ相手の時間を奪うだけでメリットないでしょ?

最近どうですか?だけじゃなくて、うちの事例の新聞や、近くやおすすめの人材SSを持っていく等、「情報」という手土産がいる。無駄時間にしない。

自分が関係構築できてるところにはとにかくアプローチ。、電話、訪問を繰り返す。

具体的には「もしよければ今度お近くによるのでお会いできる時間ありますか?」「今近くにいるんですが訪問してもよろしいですか?」とか

「先日スタッフフォローしまして‥」とかも立派な手土産

なるほどで終わらない。そのなるほどを即行動に

教えてもらったのに試してないことばっか。

他の営業に聞くもよし、社長に聞くもよし、でも聞いたら即行動

自分は答えを知りたがるばっかで、自分で考えようとしてない。自分でも考えてもがいてみるべき。

何話してるかわからんかったでしょ?

業界や職種の意味や流れ、内容は自分で調べて把握するべし。

地域のネタや、新聞やニュースは商談時の武器になる。

自己開示も大事。

商品力が弱いんじゃない、営業力が弱い

うちはそば(他社商品)は厳しいと見切りも必要だけどうどん(自社商品)にコンサルしていく。

いかにうどんの条件も持っていけるか?

でもそばが欲しい人にうどんを勧めすぎても怒られるけど。

「いい方ならうどんでもいいですか?」

「経験者がマストですか?」

とにかく質問をぶつけろ。営業の仕事は調整。妥協点を探すこと。

お客さんはうどんでもそばでもいいものを早く欲しいんだ

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